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2022年07月03日
なぜかプーチン大統領は右手をかばっているふうに見えるのはなぜか?&甲状腺の病気なのか?
なぜかプーチン大統領は右手をかばっているふうに見えるのはなぜか?
プーチン大統領周辺でまた…謎の拳銃〝自殺未遂〟 「核のカバン」を運ぶ大佐、20年以上の責任者 オリガルヒ類似 「健康不安説を握る人物か」識者

プーチン大統領周辺でまた…謎の拳銃〝自殺未遂〟 「核のカバン」を運ぶ大佐、20年以上の責任者 オリガルヒ類似 「健康不安説を握る人物か」識者
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%9F-%E8%AC%8E%E3%81%AE%E6%8B%B3%E9%8A%83-%E8%87%AA%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82-%E6%A0%B8%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%B3-%E3%82%92%E9%81%8B%E3%81%B6%E5%A4%A7%E4%BD%90-%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%80%85-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%92%E9%A1%9E%E4%BC%BC-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%B8%8D%E5%AE%89%E8%AA%AC%E3%82%92%E6%8F%A1%E3%82%8B%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%81%8B-%E8%AD%98%E8%80%85/ar-AAZ6dO7?ocid=msedgntp&cvid=a051fa3b4903442fabd4312e35876e4d
ロシアの政権中枢で不穏な動きが続いている。プーチン政権を含め20年以上にわたり大統領の核兵器使用に関わる「核のカバン」を運ぶ責任者だった人物が、拳銃で自殺未遂を図ったと複数のメディアが報じた。
■20年以上責任者
「大統領の核のカバンを持っていた大佐が自殺を図った」
英大衆紙デーリー・ミラーは、ジミン氏は「血の海の中で横たわっていた」と報じた。頭に傷があり、付近に拳銃があったという。
前出の露紙によると、ジミン氏はFSOを退いた後、税関幹部の職に就いていたが、贈収賄疑惑をかけられ自宅軟禁の状態だった。本人は不正を否定し、困窮について落ち込んでいたとされる。
FSOは、要人警護を担うボディーガードの組織として知られる。また、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の後継機関として諜報活動も行う組織だ。なかでもジミン氏は1990年代のエリツィン政権からプーチン政権に至るまで、大統領が核攻撃を命じる機器が入った「核のカバン」を運ぶ責任者を務めたという。
ロシア政治に詳しい筑波大学名誉教授の中村逸郎氏は「猜疑(さいぎ)心の強いプーチン氏だけに身辺を固めるボディーガードは選り抜きで、『核のカバン』を持つ人物は特にエリートだ。『核のカバン』の保管場所から大統領自身の健康不安まで相当な機密を握っており、引退後も厳重に監視されていたと推測できる」と解説する。
■オリガルヒ類似
ロシアではウクライナ侵攻と前後して、新興財閥「オリガルヒ」が相次いで死亡した。当局はその多くを自殺とするが、不審な点も多い。
中村氏はジミン氏の〝自殺未遂〟の背景について「現場に銃が残されていたのはオリガルヒの不審死とも類似しており、疑惑自体が仕組まれたものかもしれない。ジミン氏が『反戦派』と手を組もうとするなど、中枢の権力闘争に巻き込まれた可能性もあるのではないか」との見方を示した。
「つまり、プーチン大統領の秘密を知る者が口封じのために自殺させられたみたいです。このプーチン大統領の秘密が判れば、ウクライナとの戦争も終わると思います。この自殺未遂の大佐を、イギリスは007を派遣して救出すべきだと思います。果たして、プーチン大統領の秘密は何なのか、非常に興味がわきます。」
この大佐はプーチン大統領の健康の情報を握ってるのかも?
ウクライナ人記者はツイッターに、ロシアがウクライナに侵攻を始めた「2月下旬と比べて明らかに体調が悪そうだ」と書き込んだ。
英国の元国会議員はSNSで「プーチン氏はパーキンソン病を患っている。テーブルを握っていたのは右手の震えを抑えようとしていたからだ」との見方を示した。
露独立系メディア「プロエクト」は1日、プーチン氏が甲状腺の病気を抱えている可能性を報じた。体調悪化がウクライナ侵攻を巡る判断に影響しているとの見方もある。
「プーチン大統領が甲状腺の病気で、衝動を抑えきれないとしたら・・・核のボタンを押すかもしれません!」
「いいね!」が12個つきました。(感謝)


階段から落ちて腰を強打して動けなくなった私が「古代の呼吸法」を1日13時間続けて完治した話です!
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12751264094.html
『古代の呼吸法で、体の痛みを全て取る方法』
わらし仙人は悟りを開いております。ですから、この「古代の呼吸法」を使って、階段から落ちて腰を強打しても・・・3日で治すことが出来ました。もし、瞑想を会得していなければ腰痛が治らなかったり、重い後遺症が残ったかもしれません。
「古代の呼吸法」で、自分の息を、患部(腰の筋肉)に入れるだけなんですが、普通の人には難しいと思うんです。そこで、今日は「悟り」をまだ開いていないアナタにコツを教えたいと思います。
【世の中の99.9%の人は「悟り」を開いておりません!】
そのコツは【受け入れる!】なんです。どんな悩みでも受け入れる来tが出来たら消えます。痛みも同じように、アナタが受け入れられたら消えます。【呼吸は心と体を繋いでおります!】ですから、この呼吸を使って、傷んだ腰に吹き込む。=【受け入れる!】
みなさんの普通の痛み(頭痛・首痛・肩こり・腰痛・ひざ痛)は、1日に15分くらい患部に息を吹き込むだけで治ります。その病気の期間が長い程、完治するまでに時間がかかります。長い人で30日くらい、毎日15分は患部に息を吹き込んでください。
勿論、運動で怪我した場合、階段から落ちた場合、歩いていて足首をねんざした倍にも、効果があります。ぜひお試しください!
あ、そうそう、もう一つ重大なお知らせがあります。「古代の呼吸法」をするときには、必ず【受け入れる!】という感覚が必要です。気持ちとも言います。これは説明するのに微妙な感覚が必要になります。その感覚とは・・・【あるがまま】です。別名は【許す】とも言います。瞑想では【心を開く(オープンマインド)】です。
わらし仙人「この感覚はワンネス(一体化)とも言います。これが悟りの極意なんです。みなさんは、まだ理解できないと思います。99.9%の人が悟っていないですから!(笑)この感覚を掴むためにば、何度も何度も「古代の呼吸法」を使って、傷む患部に息を吹き込んでみてください!何度も、何度も、何度も・・・。」
Posted by わらし仙人 at 12:54│Comments(0)