わらし仙人の読書三昧日記

お久しぶりです！

今年の3月ごろから、いつもブログを書いている時間を、散歩の時間にしました。それで、毎日　一時間を散歩してました。（笑）

そうしたら、6月ごろから体重が減り始めました。６，７，８，９月と、毎月1キロずつ体重が減りました。それにつれて、体調も良くなりました。

勿論、毎日の瞑想は欠かさず続けております。この毎日のお瞑想と散歩で、健康を維持できるようです。

3月の頃と、10月の今は、一つだけ違うところがあります。それは、「人の悪口が言えなくなったことです！」

それまでは、ブログでも、批判的な記事を書いておりました。というか、書きまくっておりました。（笑）

それが、今は、瞑想で「受け入れる」ことを学びました。

ということで、「洞察力」を使ったきじは書きますが、批判する記事は少なくなると思います。

今後とも、ご期待ください！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


斎藤秀信（わらし仙人）





【MLB】山本由伸の際だつ“お買い得”ぶり 大谷翔平の半額未満…NYメディアが指摘した絶大な強み

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https://www.msn.com/ja-jp/sports/other/mlb-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E4%BC%B8%E3%81%AE%E9%9A%9B%E3%81%A0%E3%81%A4-%E3%81%8A%E8%B2%B7%E3%81%84%E5%BE%97-%E3%81%B6%E3%82%8A-%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3%E3%81%AE%E5%8D%8A%E9%A1%8D%E6%9C%AA%E6%BA%80-ny%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%8C%E6%8C%87%E6%91%98%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%B6%E5%A4%A7%E3%81%AA%E5%BC%B7%E3%81%BF/ar-AA1hLDTo?ocid=msedgntp&cvid=3675ec923d6542c39d3e0db2c0eb9047&ei=8

今オフのFA市場で動向が注目されるエンゼルスの大谷翔平投手だが、メッツの地元放送局「SNY」が「ターゲットにすべき」と指摘するのは、オリックスの山本由伸投手だ。同局は、大谷が右肘を手術したことで「彼の未来は不透明になった」と言及している。

大谷は9月に自身2度目となる右肘手術を受け、2024年はマウンドに立つことができないと見込まれる。来季は野手としての出場が予想され、投手として復帰するとなれば2025年シーズンとなる。

同局は「（大谷が）30歳になる2025年シーズン開幕にマウンドにカムバックしたとき、過去数シーズンのような投手としてのパフォーマンスを見せる可能性はあるだろうか？」と疑問を感じている。


わらし仙人「大谷選手のホームラン王は素晴らしいと思います。でも、年齢が３０才に近くなるので、スポーツマンとしては、成長が止まりそうです。しかも、２回目の手術ですから、一回目よりも回復の時間がかかります。さらに、回復途中で、思わぬアクシデントも出てきそうです。」

「マイク・クレビンジャーやノア・シンダーガードのように、著しく衰えた姿で戻ってくる可能性もある」と言及した。シンダーガードはメジャーキャリアをスタートさせたメッツで2桁勝利を3度記録するも、トミー・ジョン手術を受け2020年を全休し、復帰後は球速低下に苦しんで本来のパフォーマンスを発揮できず、今季8月にはガーディアンズから自由契約となっていた。


わらし仙人「つまり、手術から回復したときに、球のスピードが落ちているかもしれないことです。そうなると、打たれるホームランの数も増えそうです。でも、打つ方は心配ないようです。来年の７月に復帰して。７，８，９月でホームラン２０本打てればいいと思います。」


そこで登場するのが山本の存在だ。来季に25歳の山本は「これから全盛期に突入する」と期待が高まる。山本は今季23試合に登板し、16勝6敗、防御率1.21を記録。山本の投球について、同局は「速球、スプリットに加え、とんでもないカーブとカッター（カットボール）がある。彼の完璧なコマンドも世界最高レベルだ」と絶賛する。


わらし仙人「もし、山本由伸がMLBに行くとなったら・・・、来年は楽しみが増えます。恐らく１０勝はすると思います。山本の年棒は、大谷選手の半分以下だそうです。これは期待できそうです。来年もMLBを楽しみにしております。」