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2022年04月01日
感染研がついに「エアロゾル感染」を認める!事実上の空気感染&コーヒーの飲みすぎは心の病気?カフェイン中毒・依存症
感染研がついに「エアロゾル感染」を認める!事実上の空気感染
感染研がついに「エアロゾル感染」を認める!事実上の空気感染、世界から周回遅れの判断 国立感染症研究所

感染研がついに「エアロゾル感染」を認める!事実上の空気感染、世界から周回遅れの判断 国立感染症研究所
https://johosokuhou.com/2022/03/31/57380/
「実際は、コロナの感染は空気感染でした。つまり、マスクをしてても、その場で空気を吸い込むだけで感染するみたいです。同じ部屋にいて、呼吸をするだけでコロナに感染するみたいです。これは・・・やっと公表された情報です。発表が1年以上遅いです。」
コーヒーの飲みすぎは心の病気?カフェイン中毒・依存症
コーヒーの飲みすぎは心の病気?カフェイン中毒・依存症だとどうなるか

コーヒーの飲みすぎは心の病気?カフェイン中毒・依存症だとどうなるか
https://news.livedoor.com/article/detail/21915527/
カフェイン中毒や依存症は、心の病気に近い症状を伴うと筆者が述べている
コーヒーを飲み過ぎた場合、興奮する、動悸が起こるなどの作用が目立つそう
カフェイン依存になると、不安になったり、気持ちが落ち込んだりすることも
コーヒーの飲み過ぎによるデメリット・リスク
カフェインの摂取量がコーヒー1~2杯程度と少量の場合は、集中力を高める、気分を良くするなどの良い作用が見られます。しかし250mg以上のカフェイン摂取量、コーヒーに換算して3~4杯以上になると、以下のような悪い作用が目立ってきます。
・落ち着きがなくなる
・神経過敏になる
・興奮する
・不眠になる
・顔面が紅潮する
・トイレが近くなる
・胃腸の調子が悪くなる
・筋肉がピクピクする
・考えや話にまとまりがなくなる
・動悸、不整脈が起こる
・疲れを感じにくくなる
・不穏になる
もしコーヒーを日常的に飲み過ぎてしまう人で、上記の5個以上に該当するものがある場合、心の病気の診断項目に入っている「カフェイン中毒」の状態が疑われます。
「カフェイン中毒・依存症とは、マジで心の病気です。毎日、カフエインを取るだけで、心の病気の症状が出てきます。これが何十年と続くと、本当の病気になります。今、病気になりやすい原因は3つあります。一つはコーヒーのカフエインです。もう一つがタバコのニコチンです。最後に・・・アルコールであります。この3つは続けると病気になります。あと砂糖もダメダメですよね。反対にこの3つを辞めることが出来たら・・・病気にかからないかも?大きな節約になります!」
IMFが表明 西側の制裁が世界の金融システムでドルの影響力を弱める

IMFが表明 西側の制裁が世界の金融システムでドルの影響力を弱める
2022年3月31日, 18:55
https://jp.sputniknews.com/20220331/imf-10502835.html
西側諸国がロシアに対して課した制裁は、世界の金融システムの分断につながり、同システムにおけるドルの影響力を弱める可能性がある。フィナンシャル・タイムズ紙のインタビューで、国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事であるギータ・ゴピナト氏が語った。
同氏によると、ロシアの軍事作戦の開始後に西側諸国によって導入された厳しい制裁措置が、個々の国家グループ間の貿易をベースとした小規模の通貨ブロックの出現を促進する可能性があるという。
ゴピナト氏は、「いくつかの国が取引で使用されている通貨の見直しを行っていることを、私たちはすでに認識している」と強調した。
また、同氏は、「このような状況下でもドルは世界の主要通貨であり続けるだろうが、より小さなレベルでの分断は確かに起こりうる」と述べた。
「ウクライナ戦争で、ロシアと中国とインドが3G同盟を結ぶようです。そうなると、ドルを使う人が減ります。結果tしてドルが弱くなります。これは大きな誤算です。戦争が続いて、制裁が長引けば・・・ドルはますます弱くなりそうです。物価も上がりそうです。ウクライナ戦争で一番被害を受けるのは、一般庶民かもしれません。(涙)」
大間の本マグロ、ブランド価値失墜…組織ぐるみの不正か、国際的な漁業規制が骨抜き

大間の本マグロ、ブランド価値失墜…組織ぐるみの不正か、国際的な漁業規制が骨抜き
https://biz-journal.jp/2022/03/post_287416.html
高級マグロの代名詞といえる青森県大間産の本マグロ。そんな大間産は大量の漁獲未報告という不正が明るみとなり、ブランド価値の低下が避けられない。本マグロにとどまらず、アサリやワカメの産地偽装などが相次いでおり、水産業界のモラルが厳しく問われている。
正月の風物詩
年明けの初競りで大手寿司チェーン同士がしのぎを削って大間産本マグロを高値で競り落とす様子は、正月の風物詩となっている。過去には一本3億円を上回ったこともあった。大間産は銀座の高級寿司店で重宝されるなど、人気の高さが不正に発展したというのが業界の見方だ。
では、どういう不正だったのか振り返りたい。太平洋に生息する本マグロは、過去の乱獲で激減した資源量を回復させるため、国際的な漁業規制が導入されている。日本の2021年の漁獲枠は、大型魚が4882トン、小型魚が4007トン。国際約束である以上、上限の超過は一切許されない。
にもかかわらず、青森・大間で昨年4〜9月の半年間だけで、大型マグロ14.3トンのヤミ漁獲があったことが明らかになった。一本当たり100キログラムと仮定すると、実に140本超のマグロが未報告だった計算になる。こうした不正が積み重なれば、上限を上回り、規制そのものが意味を成さなくなる由々しき事態といえる。
「アサリだけではありませんでした。中国産ワカメを鳴門産と偽って販売しておりました。そのうえ、大間の本マグロが、規制よりも多い漁獲量だったのに…隠しておりました。誰かが大儲けしております。こういう不正が続くと、日本の信用も地に落ちます。どうか、美しい国ニッポンを汚さないでください!」
「いいね!」が83個つきました。(感謝)


早朝に、一羽の白鷺が一本足で屋根に立っている姿を見ると、心が静まります。「バランスの法則」
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12731953344.html
例えば、体重が100キロの人が、半分の50キロになったときに、非常に居心地の悪い感じがするんです。それで、またいつの間にか体重100キロに戻って、安心するんです。
ダイエットをした人の99%がリバウンドするのは、こういう訳なんです。(人はダイエットでは痩せません。)
もし、本当に痩せるとしたら、ごく自然に痩せるとしたら・・・、アナタの心が静まって、極端から極端に走らずに、丁度真ん中で満足出来る時なんです。(中庸と言います!)
わらし仙人のマインドフルネス・サレンダーというワークでは、完全呼吸法をみなさんに教えております。
基本はサマタとブィツパサーナ呼吸法(仏陀の呼吸法)であります。
しかし、その呼吸のやり方が少し違います。
私が実際に試して、病気が治った呼吸法を進化させました。(この呼吸法を直接アナタに教えてあげたい。)
Posted by わらし仙人 at 00:55│Comments(0)