わらし仙人の読書三昧日記

決勝を前に…フランス代表を襲う「謎の病気」、コロナに感染か？

決勝を前に…フランス代表を襲う「謎の病気」 エムバペの感染危惧＝仏メディア

決勝を前に…フランス代表を襲う「謎の病気」 エムバペの感染危惧＝仏メディア
https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E3%82%92%E5%89%8D%E3%81%AB-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%82%92%E8%A5%B2%E3%81%86-%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97-%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%9A%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%8D%B1%E6%83%A7-%E4%BB%8F%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/ar-AA15kkvn?ocid=msedgntp&cvid=d4f10578d2864e50a02839f18121173d

フランスは１４日の準決勝モロッコ戦で２―０と快勝し、史上３か国目の連覇へ王手をかけた。しかしアルゼンチンとの頂上決戦を控え、にわかに暗雲が垂れこめている。

体調を崩す選手が相次ぎ、準決勝をＭＦアドリアン・ラビオ（ユベントス）が欠場。ＤＦダヨ・ウパメカノ（バイエルン・ミュンヘン）とＦＷキングスレー・コマン（同）はベンチ入りしたものの風邪の症状が出て出場しなかった。

ディディエ・デシャン監督は会見で「インフルエンザのような症状の選手が何人かいる」と説明したが、原因のウイルスを巡って様ざまな憶測が飛び交っている。

現在カタールでは中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）も流行しており、代表チームがさらされている危機的状況を不安視した。

また同国メディア「Ｌｉｎｔｅｒｎａｕｔｅ」は「病気の正確な情報が伝わってこないにもかかわらず、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）はチームにコロナ検査の実施すら要求していない」とＦＩＦＡの対応も疑問視。このまま感染が広がれば得点王がかかるエースＦＷキリアン・エムバペ（パリ・サンジェルマン）ら主力への影響も懸念されるだけに、早急に感染予防と原因の特定が求められそうだ。

「これは大変です。謎の病気にかかったら、決勝に出場できません。フランス代表はボロボロです。つまり、アルゼンチンが有利ですよね。メッシの最後のW杯は、優勝で終わりそうです。コロナに感染しただなんて・・・いえませんですよね！」




本当に山上容疑者が撃ったのか？ケネディ大統領暗殺と同じ匂いがする！

安倍氏銃撃の山上容疑者めぐり捜査機関がメディアに“ガセネタ”流した？ 弁護団が抗議文

安倍氏銃撃の山上容疑者めぐり捜査機関がメディアに“ガセネタ”流した？ 弁護団が抗議文
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f667e85406726b4a9a635a1df72b2f48749b39

もしそれが「本当」なら、とんでもないことだ。安倍晋三元首相の銃撃事件を巡り、捜査機関がメディアに意図的に“ガセネタ”を流しているというのだ。

殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者（42）の弁護団が13日、奈良県警と奈良地検に対し、報道機関への捜査情報についての抗議文を送った。弁護側は「恣意的な」情報提供をやめるよう捜査機関に求めている。

抗議のきっかけとなったのが、大阪拘置所で鑑定留置中の山上容疑者の発言を報じた一部メディアの記事だ。

〈安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者（42）が「母親が世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の用事に行って授業参観に来なかった」などと、精神鑑定の担当医に少年期の不満を漏らしていることが7日、関係者への取材で分かった。担当医はこうした事情を確認するため留置期間を延長し、鑑定を続けているとみられる〉

山上容疑者の母親が旧統一教会にのめり込み、家庭を崩壊させたことが、安倍銃撃の動機になったことは、すでに警察の捜査で明らかになっている。それと精神鑑定の期間延長がどう結びつくのか。

■山上容疑者本人は発言内容を否定

「担当医は11月末までの期限を前にすでに鑑定を終え、『聞くべきことはすべて聞いた』と話していたそうです。そのため、周囲も11月末で鑑定留置が終了することを前提に、準備を進めていた。延長が決まって一番驚いているのは、担当医ではないか。検察側にまんまと利用された可能性があります」（山上容疑者の関係者）

「担当医は11月末までの期限を前にすでに鑑定を終え、『聞くべきことはすべて聞いた』と話していたそうです。そのため、周囲も11月末で鑑定留置が終了することを前提に、準備を進めていた。延長が決まって一番驚いているのは、担当医ではないか。検察側にまんまと利用された可能性があります」（山上容疑者の関係者）

前出の小城氏もこう懸念を示す。

「裁判の前にいろいろな情報がこういう形で流れるのは、予断排除の原則からも問題です。法廷で出された証拠に基づいて判断されなければなりません。情報があふれ返っている中、その一つに寄与するような形で捜査機関が情報を流す。しかも誤った内容が報道されれば、今後、さまざまな問題が生じます」

弁護側が「事実と違う」と抗議したガセネタを流してまで、長期にわたる身体拘束を正当化しようとする捜査機関の狙いは何なのか。


「本当に水道管を改造した銃で、安倍元首相を撃ったのか？いまだに、疑問が残ります。山上容疑者が一発目を撃った時の写真では、安倍元首相の後ろにいたガードの人が、一人もいませんでした。普通は、銃声が近くでしたら、ガードの人は安倍元首相の元に集まるはずです。でも写真では・・・一発目が発射された時に、ガードは誰もいませんでした。ケネディ暗殺の時も、銃弾は数か所から飛んできたと言います。今でも疑問に思うんですが・・・、山上容疑者の水道管を改造して作った銃からの銃弾だったんですかね？」

長期にわたる身体拘束を正当化しようとする捜査機関の狙いは何なのか？

ウクライナとロシアの戦争が影響しているのでは・・・。




「軍事的には沖縄でなくてもよいが」……かつて防衛相が漏らした「沖縄に米軍基地がある本当の理由」

「軍事的には沖縄でなくてもよいが」……かつて防衛相が漏らした「沖縄に米軍基地がある本当の理由」

「政治的に考えると沖縄がつまり最適の地域である」

この間沖縄では、辺野古移設や沖縄への米軍基地集中への不満がさらに高まっていった。12年6月の沖縄県議会選の結果は与党21議席、野党・中立27議席となり、またも野党が勝利する。12月には記者会見で森本敏（さとし）防衛相が海兵隊の沖縄駐留について「軍事的には沖縄でなくてもよいが、政治的に考えると沖縄がつまり最適の地域である」と説明し、沖縄に米軍が集中することの合理性がますます疑問視されていく。

「中国のミサイルの開発で、性能が飛躍的に伸びました。それで、米軍基地が沖縄にある意味が薄れました。米軍にとってはグアムでもいいわけです。日本も１０００キロ飛ぶミサイルを開発するようです。そうなると、中国から来るミサイルは東京に落ちるかもしれません。ますます、沖縄の意味が無くなりつつあります。」

もちろん、日本の１０００キロ飛ぶミサイルは・・・どこを狙うんですかね？




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アナタが「実存的変容」をして自分を超えることが出来たら、全ての苦しみから解放されます！
（わらし仙人のブログより）
https://ameblo.jp/harason91/entry-12777165239.html

「これを仏陀は超越（実存的変容）と言いました。つまり、自分で自分を超える方法なんです！」

今日は、心理学の大学院レベルの話を言いたしました。いつか、アナタに理解してもらえれば嬉しいです。繰り返しますが・・・、アナタが毎日、瞑想をして実存的変容を遂げれば、全ての苦しみと病気から解放されます。