わらし仙人の読書三昧日記

ロシアの神風ドローンは、イラン精鋭部隊が指導か？

ロシア兵にイラン精鋭部隊が指導か カミカゼドローンで米研究所分析

ロシア兵にイラン精鋭部隊が指導か カミカゼドローンで米研究所分析
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%85%B5%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%B2%BE%E9%8B%AD%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%81%8C%E6%8C%87%E5%B0%8E%E3%81%8B-%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A7%E7%B1%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E5%88%86%E6%9E%90/ar-AA12Uc7K?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=e141ca79bd67468ebe03fbf42580590e

米シンクタンク「戦争研究所」は12日に発表したウクライナ情勢の分析で、イランの精鋭部隊・革命防衛隊の関係者がロシア兵に対し、「カミカゼ・ドローン」と呼ばれるイラン製ドローン「シャヘド136」の使い方を教えている可能性があると指摘した。

戦争研究所が根拠に挙げたのは、ウクライナ軍の特殊作戦部隊が3月に設けた「ナショナル・レジスタンスセンター」のサイト。

同サイトによると、ロシアが占領しているウクライナ南部ヘルソン州の一部やクリミア半島では、イラン人の教官がロシア側によって連れてこられ、ロシア兵にドローンの使い方を教えている。こうした情報は、ウクライナ側の「地下組織」から得たという。

戦争研究所は、イランでドローンを主に運用しているのは革命防衛隊だと指摘。こうしたことから、ロシア側にドローンの使用法を訓練しているのは、「おそらく革命防衛隊の関係者」だと結論づけている。

「イランの革命防衛隊がロシアのドローンを指導しているみたいです。これは、アメリカがイランの革命防衛隊の隊長を暗殺したお返しですかね？これを冷静に見てみると・・・第３次世界大戦は、すでに始まっていると思うんですがね！」




元代表監督アギーレ氏「あと少しの競争心、それが足りていない」

元代表監督アギーレ氏、日本とスペインの“差”に見解 「足りない」と指摘したのは？

元代表監督アギーレ氏、日本とスペインの“差”に見解 「足りない」と指摘したのは？
https://www.msn.com/ja-jp/sports/soccer/%E5%85%83%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%AC%E6%B0%8F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE-%E5%B7%AE-%E3%81%AB%E8%A6%8B%E8%A7%A3-%E8%B6%B3%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%81%A8%E6%8C%87%E6%91%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF/ar-AA12TFf1?ocid=msedgntp&cvid=e363bd7909a640429d32202385344cf9

マジョルカ公式インタビューで日本とスペインサッカーを比較

スペイン1部マジョルカを率いるハビエル・アギーレ監督が、クラブ公式SNSにアップされたインタビューで日本とスペインサッカーを比較。かつて日本代表監督を務めた指揮官は「全くもって違う」と、相違点に見解を述べている。

メキシコ人のアギーレ氏は、母国クラブのほか、アトレティコ・マドリード、エスパニョールなどスペインクラブでの指導経験があるだけでなく、2002年日韓ワールドカップ（W杯）、10年南アフリカW杯で母国代表を指揮した智将だ。14年7月からは、日本代表での采配も振るった。

ブラジルW杯でグループ敗退となったあとの日本を率いたアギーレ氏は、就任後初の国際大会となった2015年のアジアカップで準々決勝敗退に終わったものの、その手腕を評価する声は少なくなかった。しかしその矢先、スペイン検察庁から八百長の疑いでバレンシア予審裁判所に告発されたことを受け、志半ばで契約解除を余儀なくされている。

昨季の途中からマジョルカを率いるアギーレ氏は、クラブの公式SNSでアップされたインタビューの中で、日本とスペインサッカーの共通点、相違点に言及。似通うポイントとして規律正しさを挙げ、「2014年当時の日本代表では確かに秩序と戦術的な規律によって鍛えられたアイデンティティーを構築していました」と語っている。

一方、相違点については「競争心のレベル」を指摘。「日本はスペインと比較して同じレベルの競争心を持っていない。スペインでは簡単に手に入るものは何もない」

「競争心は全くもって違う。それは特にずる賢さの部分で表れます。ストリートサッカーで身に付くものでラテンサッカーのマリーシアと結び付いている。日本人のメンタリティーにはないものです。時間の経過とともにそうなっていくのでしょうが騙すとか嘘をつくとかではないんです。あと少しの競争心、それが足りていないんです。そういう小さなことがピッチの上での競争力をより高める」

「つまり、元サッカー日本代表監督のアギーレ氏が言いたいのは、日本はスペインに比べて、競争心が足りないということ。現状では・・・日本はスペインに勝てないということです。というか、その足元にも近寄れないということですよね。まあ、日本人もスペインに勝てるとは誰も思っていませんがね！（笑）」

でも、ドイツにはひょっとしたら勝てるかもしれません！



中国、コロナワクチン開発で新たな進展 複数の技術ルート併用

中国、コロナワクチン開発で新たな進展 複数の技術ルート併用
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A7%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E9%80%B2%E5%B1%95-%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BD%B5%E7%94%A8/ar-AA12VnVq?ocid=msedgntp&cvid=f021cb57e61a4df691580150b507de91

【新華社北京10月13日】中国の新型コロナウイルスワクチン開発は、複数の技術ルートを併用することで新たな進展を遂げている。国務院合同予防・抑制メカニズム科学研究難関攻略グループと関連研究チームへの取材で分かった。

オミクロン変異株に対応する3種類の1価不活化ワクチンの臨床試験が、中国本土と香港特別行政区、アラブ首長国連邦（UAE）で順次実施されており、試験は今のところ順調に進んでいる。変種株に対応する9種類の多価ワクチンも臨床試験段階に入り、うち一部は第3相試験を実施。中国はこれと同時に、新型コロナウイルスやその変異株などに幅広く対応するワクチンの研究開発も積極的に行っている。

このほか、吸入型アデノウイルスベクターワクチンと組み換えタンパクワクチンも、不活化ワクチンの2回目接種から6カ月経過した人を対象に追加接種を実施するための緊急用ワクチンとして承認された。

同グループのワクチン研究開発専門作業チームの専門家は、複雑な感染状況にある中、ワクチン接種が依然として能動免疫を獲得するための効果的な措置だと述べた。

「中国では９種類の新しいワクチンが研究開発されております。また、韓国でもワクチンが開発されました。台湾もですが・・・。どうして日本ではオミクロン株の変異種対応のワクチンが開発されないんですかね？どこかから圧力がかかっているんのかも？日本の技術力からして、ワクチンが開発できないのはおかしいです。」

中国のように９種類のワクチンは要りませんが・・・。



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自分の人生で起きたこと全てに責任が持てるようになると奇跡が起こり、うつ病・依存症が完治する！
（わらし仙人のブログより）
https://ameblo.jp/harason91/entry-12768265046.html