わらし仙人の読書三昧日記

安倍元首相銃撃事件の映画が完成か？

安倍元首相銃撃事件を題材にした衝撃の映画「REVOLUTION＋1」の全貌が明らかに

安倍元首相銃撃事件を題材にした衝撃の映画「REVOLUTION＋1」の全貌が明らかに
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/story/%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E9%8A%83%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E9%A1%8C%E6%9D%90%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB-revolution-1-%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB/ar-AA128KXN?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=2abcaaa625b14cd796efd84f3b71b5e1

山上徹也容疑者による安倍晋三元首相の銃撃事件から2カ月半。事件を題材にした映画がロフトシネマによって製作中だったが、21日、特別版公開に先だって、関係者向けにラッシュ映像が公開された。

今回上映されたものは年末に公開予定の完成版のラッシュフィルム（素材をつなぎ合わせた未編集の映像）。未編集とはいえ、その迫力は凄まじい。

■「若松孝二監督が生きていたら…」

主人公・川上（タモト清嵐）は母が旧統一教会にのめりこんだことで全財産を失い、極貧生活。父と兄は失意のうちに自死。それでも信仰を疑わない母を見てついに決起する。アパートで改造拳銃を作り、空き地で試射を繰り返し、その銃口が狙うのは……。

フィクションではあるが現実の事件と限りなく交錯する。今の日本で最も危険な映画であることは間違いない。

井上淳一監督が言う。

「安倍元首相暗殺の日に足立監督に電話して映画化を企画しました。私が師事する若松孝二監督が生きていたら2日で脚本を書いて1週間後に撮影、2カ月後には上映していたはずだ」と。

映画を武器に世界と闘った若松氏ならばそうしただろうと、あえて国葬の日にぶつけたのだという。

「映画には革命2世も宗教2世も出てくる。オレが山上を尊敬すると言うと周りは心配するんだけど、その意味は『父親と兄が現実社会に負けてしまったのに、彼は最後まで自分が壊れることなく現実に立ち向かった』という意味での尊敬なんだ。だから若い人に見てほしい。現実の理不尽を変えるのは自分の意志を貫き通すことができる若者たちだから。

「いやいや、こんなに早く映画が作れるんですかね？山上容疑者の取り調べは続いているんですよね。近所の人の話では・・・家族の人は統一教会を恨んでいなかったそうです。それなのに、何で安倍元首相を暗殺したのかが疑問です。統一教会を恨んでいない人が、安倍元首相を暗殺するのは意味が判りません。山上容疑者の目的は何だったんでしょうか。誰かにお金を貰ったということは無いんでしょうか。それとも、山上容疑者は精神疾患ということで、無罪になるんですかね？」

TVドラマの「相棒」に、この事件が取り上げられたら驚きですが・・・。



舛添要一「岸田首相は何らかの決断をしないといけません！」

「岸田首相は何らかの決断をしないと大荒れの国会となろう」舛添要一さん、安倍元首相国葬後を占う

「岸田首相は何らかの決断をしないと大荒れの国会となろう」舛添要一さん、安倍元首相国葬後を占う
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%96%AD%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E5%A4%A7%E8%8D%92%E3%82%8C%E3%81%AE%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86-%E8%88%9B%E6%B7%BB%E8%A6%81%E4%B8%80%E3%81%95%E3%82%93-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%9B%BD%E8%91%AC%E5%BE%8C%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%81%86/ar-AA129noL?ocid=msedgntp&cvid=e766e9697bc14e29a3e17919b16387f4

元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん（73）が23日、自身のツイッターを更新。9月27日に日本武道館で行われる安倍晋三元首相の国葬後に予想される政治を巡る動きについて私見をつづった。

「9月27日の安倍元首相の国葬が終わると、まずは東京五輪汚職が新たな展開を見せる。高橋（治之）元理事の勾留期限が切れるからだ」と、国葬後に予想される動きを予想した舛添さん。さらに「統一教会（世界平和統一家庭連合＝旧統一教会）問題も、岸田首相は、新たな何らかの決断をしないと幕が下ろせなくなっている。10月3日には臨時国会が召集される。その前に手を打たなければ、大荒れの国会となろう」と、国会への影響を指摘した。

「舛添要一さんが一番言いたいんは・・・統一教会の解散命令が出せるかどうかということです！そうしないと、岸田内閣が解散かも？」



安倍元首相は仲間のために頑張ったから・・国葬もありですよね！

ひろゆき氏 安倍元首相の国葬に私見「政治家が功罪あるのは当然」「彼なりに日本の為に色々とやって…」

ひろゆき氏 安倍元首相の国葬に私見「政治家が功罪あるのは当然」「彼なりに日本の為に色々とやって…」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%82%86%E3%81%8D%E6%B0%8F-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E5%9B%BD%E8%91%AC%E3%81%AB%E7%A7%81%E8%A6%8B-%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%8C%E5%8A%9F%E7%BD%AA%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%BD%93%E7%84%B6-%E5%BD%BC%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AB%E8%89%B2%E3%80%85%E3%81%A8%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6/ar-AA129mU8?ocid=msedgntp&cvid=941e27801fbc42ad96bdda0b1e9f3b66

「2ちゃんねる」創設者の西村博之（ひろゆき）氏（45）が23日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬について語った。

ひろゆき氏は、自身について「統一教会を攻撃しつつも、その実質的な本尊である安倍晋三の国葬を何が何でも擁護したがる」と指摘した投稿をリツイート。その上で「統一教会がなくなれば、安倍元首相を利用して云々もなくなります。安倍元首相が統一教会を優遇して利用したのはほぼ間違いないですが、政治家が功罪あるのは当然です」と私見を綴った。

さらに「彼なりに日本の為に色々とやって、非業の死を遂げたので弔意を示すべきだとおいらは考えます」と続けた。

「ひろゆき氏は安部元首相は国民のために頑張ったから、国葬もいいんではという意見でした。私も、同じ意見です。岸田首相は統一教会に解散命令を出したら支持は高まると思います。同時に、安倍元首相の暗殺に関わっていた人がいたら・・・きっと国葬にすると思うんですが・・・。私は、オウム真理教のサリン事件の時に、国松長官が狙撃されました。それと、安倍元首相の暗殺事件はよく似ていると思うんです。多分、外国の人だと思うのですが・・・その人が国葬を提案したのかもしれませんネ！（妄想ですが・・・）」

安倍元首相が仲間のために頑張ったのは間違いありません！




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「祈り」を無意識に入れると病気が治る、重い病気が治る人の７０％は「祈りの技術」を使っている！
(わらし仙人のブログより）
https://ameblo.jp/harason91/entry-12764533786.html


わらし仙人が今日、アナタにお話ししたいのは「言葉には幻想を真実だと思わせるパワーがあるということです。最初は「あの場所にマンモスがいた！」と仲間に言葉で知らせていました。その経験が続くうちに、実際にはいなかったのにいたとウソの情報を流せるようになりました。これが政治家とか、小説家とか、宗教団体の始まりです。

「言葉は繰り返して使うと、本当だと錯覚するようになります。政治家がウソを何回も繰り返している内に、ウソが本当に思えてくるのも、こういう訳です。この言葉のテクニックを習得すると、平気でウソがつけるようになります。そこから、この「言葉のテクニック」を使って、宗教団体は信者を作れますし、信者に献金させることも出来ます。政治家はウソの選挙公約で選挙に当選できます。さらに、軍隊でも「言葉のテクニック」は使われます。普通の人間を２か月で、殺人マシーンに仕立てることが出来ます。

以上のように、「言葉のテクニック」を使えば・・・、ヤクザがオレオレ詐欺で老人を騙すことも出来ます。政治家、ヤクザ、宗教団体、が無くならないのは、この「言葉のテクニック」があるからなんです。