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わらし仙人の夢を実現する速読術
2022年03月14日
米ランド研究所が2019年に描いたウクライナ紛争を利用したロシアへの経済制裁計画が「結局アメリカを滅ぼす」のかも?
2019年にアメリカが計画していたウクライナ紛争と経済制裁は、コロナウイルスと共に始まったのか?
アメリカ帝国の滅亡 : 米ランド研究所が2019年に描いたウクライナ紛争を利用したロシアへの経済制裁計画が「結局アメリカを滅ぼす」のかも(indeep)

ウクライナ、それはすべてランド研究所の計画として書かれた

アメリカ帝国の滅亡 : 米ランド研究所が2019年に描いたウクライナ紛争を利用したロシアへの経済制裁計画が「結局アメリカを滅ぼす」のかも(indeep)
https://indeep.jp/rand-destroyed-america/
ワクチン展開と同じように人道犯罪的であり、そして、ワクチン展開と同じように「メディアを買収し、人を馬鹿にし続ける態度」 (アメリカの情報公開法でワクチン推進とメディア報道の関係がバレてしまっています)。
さすがに温和なボクチンもカチンときますよ。(ワクチンはコロナの変異種には効かないのにね!)
今回の対ロシア制裁が招く「ドルの死」ということについての、アメリカの経済学者の話に少しふれたのですけれど、今、ロシアにいろいろな国が経済制裁とかしていますけれど、
「制裁すればするほど、プーチン大統領に有利になる」
という話です。
できれば、ルーブルとかの価値は「無価値」になったほうがいい。ロシアの通貨が「紙くずになった時」に「ロシアの経済戦争の実質的な勝利」が見られると思いますが、その詳しいところはややこしいことでもありますので、ここではいいとして、この現在のアメリカの、
「ウクライナ紛争を通じて、ロシアに経済制裁を課す」
という戦争の方法は、2019年にアメリカの軍の戦略立案と研究を目的とした シンクタンクである「ランド研究所」が立案していたものであることを知りました。
ウクライナ、それはすべてランド研究所の計画として書かれた
Ukraine, It Was All Written in the Rand Corp Plan
この選択肢からは、ロシアに経済的制裁を課すためのルートとしての地政学的圧迫としては、
「ウクライナに致命的な援助を提供する」
という選択になるようです。
ここに「致命的な援助」とありますが、これは直訳でして、原文には、 lethal aid とあります。
lethal は、リーサルウェポンのリーサルで、辞書的には、
1 死を引き起こす, 死に至る, 致命的な
2 死ぬほど強烈な, 恐ろしい
とあるもので、どういう援助なのか理解が難しいですが、そういうような援助をウクライナに行うと。
「ドルの死を招くようです!」
しかし、ここまでは着々と計画通りなのかもしれないですが、しかし、このアメリカのランド研究所の人たちは、軍事や、あるいは認知戦を含めた戦争戦略には詳しいでしょうが、「制裁による経済の本質」にはあまり詳しくないかもしれないことが、このランド研究所の論文で何となくわかります。私も全然詳しくないですが。
対ロシア経済制裁によりロシアが破綻すればするほど、
「経済的にロシアが強くなっていく」
という構図が、多くの西側の経済学者たちによって想定されています。
それはちょっと信じられないようなことも含めて、本当にプーチン大統領がそれらをおこなえば、「崩壊するのはアメリカ」であり、私たち「西側」です。
「ドルの死を招くようです!」
もう西側はこの経済戦争に勝って生き残ることができる可能性はとても低くなっていると考えざるを得ません
これまでの数十年の私たちの生活が根本的に変化してしまう可能性もあります。
「今、ヨーロッパの国々は兵器を持っておりません。唯一、兵器を持っているのは米国、ロシア、中国だけです。そんな時に、ロシアと中国が手を組むのは明白です。こういう時に、アメリカがロシアに経済制裁をするのは危険だと思います。勿論、ロシアの経済は破綻すると思いますが、ウクライナへの経済支援は莫大なものになりそうです。これで、欧米の経済的負担が増えるのは目に見えております。むしろ、ロシアがウクライナを占領して、ウクライナの大統領が海外に亡命して、亡命政権を作り、いつまでもロシアとゲリラ戦を戦うというのが、戦争に勝ち、経済的にも安定すると思います。」
ロシアがウクライナを占領して、国内でゲリラと戦うと・・・アフガニスタンのようになるかも?
渋野日向子の8位には驚きました。昨日イーグルとって10位以内に入ればいいな・・とおもっていた、通りになりました!(笑)

チップインイーグル直後の中断もバーディ締め 渋野日向子は2年ぶりの米ツアートップ10入りに「自信になります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7a8ba78b295e73ee0f171b8293d28f2d25a55c
大逆転を目指し首位と6打差の11位タイから最終日をスタートした渋野日向子だったが、1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」とスコアを4つ伸ばすも優勝には届かず。トータル20アンダーの8位タイでホールアウト。トップ10入りを確実なものとした。
ホールアウト後に大会を放送するWOWOWのインタビューに応じ、「前半思うようなゴルフができなくて悔しい場面が多かったが7番でバーディ獲れて流れが変わりました。結局1ボギーで済んだのは良かった」とコメント。「一週間でボギー3つで済んだのは良かったですね」と4日間を振り返った。
米ツアーでのトップ10入りは2020年の「全米女子オープン」以来2年ぶり。次は今季初めてのアメリカ本土での戦いとなる。「先週はなかなかいいゴルフができず残念だったので、今週こそはと思っていましたた。いいスコアで終われたことは自信になりますし、また切り替えて再来週から頑張りたい」と意気込みを語った。
「今回の渋野日向子は期待どおりでした。最終日に、イーグルを打って、10位以内にはいればいいなと・・・思ってたら、その通りになりました。先日、斜めの場所でも、打てるようになったと聞きまして、平地は勿論、傾斜地でも・・・安定して打てるのであれば、上位に来ると予測してました。でも、予測通りになるとは思ってなかっただけに・・・ファンとしては嬉しいです!」
「いいね!」が78個つきました。(感謝)


人生を決めるような大事な決断をする時に、アナタに教えたい「何も失わない」魔法の選択!
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12728544568.html
Posted by わらし仙人 at 00:25│Comments(0)