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2022年02月16日
日本とオランダが決勝で戦った女子パシュートはオランダの人がリンクの製氷を管理していた!&どう見てもプーチンの勝ちだと思う
日本とオランダが決勝で戦った女子パシュートはオランダの人がリンクの製氷を管理していた!

羽生結弦、高木菜那…北京五輪の「氷」に2つの疑惑=韓国&英国メディア報道
https://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E7%B5%90%E5%BC%A6-%E9%AB%98%E6%9C%A8%E8%8F%9C%E9%82%A3-%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%81%AE-%E6%B0%B7-%E3%81%AB%EF%BC%92%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%96%91%E6%83%91-%E9%9F%93%E5%9B%BD-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%A0%B1%E9%81%93/ar-AATV0Yg?ocid=msedgntp
北京五輪で使用されているスケートリンクの「氷」について、様ざまな疑念が生じている。
まず疑惑の目が向けられたのが、フィギュアスケートとショートトラックで使用されている首都体育館のリンクだ。
韓国メディア「シビックニュース」は「氷の質がめちゃくちゃで引っかかったり、滑りやすくて転倒しやすい。氷質不良の原因としては同じ競技場でフィギュア、ショートトラックが行われいる中で、競技によって温度を変える過程で問題が起きているのでは」と指摘する。
競技間でリンクの仕様を変更する際には冷凍システムをフル稼働させるが、韓国選手団からこのプロセスに問題が発生したとの指摘が出ている。チェ・ヨング代表チーム支援団長は、氷の質が悪い理由として「中国の氷質管理能力が不足している」と批判したのだ。
そして、日本が〝北京の悲劇〟で銀メダルに終わった女子団体追い抜きやスピードスケート各種目などが行われた国家スピードスケート館にも重大疑惑が浮上している。
男子5000メートルと1万メートルで2冠を達成したニルス・ファンデルプール(スウェーデン)が、メダリスト会見で明かしたところによると、オランダ代表チームと関係のある科学者のサンダーバン・ギンケル氏が、国家スピードスケート館のリンク製造責任者であるマーク・メッサー氏とともに会場のリンクをチェックしていたと暴露した。強豪国オランダの関係者とリング製造責任者のツーショットは臆測を呼ぶ組み合わせだ。
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)など日本勢にも影響が出ていた可能性があるだけに、両会場でのリンク問題は今後物議を醸しそうだ
「なんですか、女子パシュートで日本がオランダと優勝を争っていた時に、リンクの製氷を管理していたのは・・・なんと、オランダの人でした。オランダの選手は氷に溝が出来ているのを知っていたら困ります。早く、この謎のオランダ人を‥何とかして貰いたいです。」
ワリエワ参戦に「公平な試合ではない」 他の選手から怒りや落胆

ワリエワ参戦に「公平な試合ではない」 他の選手から怒りや落胆
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%E3%83%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AF%E5%8F%82%E6%88%A6%E3%81%AB-%E5%85%AC%E5%B9%B3%E3%81%AA%E8%A9%A6%E5%90%88%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-%E4%BB%96%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E6%80%92%E3%82%8A%E3%82%84%E8%90%BD%E8%83%86/ar-AATV7II?ocid=msedgntp
北京冬季オリンピックで15日にあったフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)に、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ選手(15)がドーピング検査で陽性反応を示しながら異例の判断で出場した。競技会の根底にある「公平性」が揺らぎかねない事態に、出場した選手からは否定的な声が相次いだ。
ワリエワ選手に対する処分の有無は確定していないが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、16歳未満の「要保護者」である点を重視し、出場を認めた。メディアからは女子SPの演技を終えた選手に対し、今回の問題について見解を問う質問が相次いだ。SP8位のアリサ・リュウ選手(米国)は「事件の詳細は知らないが、ドーピングをしている選手がクリーンな選手と競争することはフェアではない」と断言した。
「ドーピングはドーピング」
「自分の競技に集中するだけ」として見解を明らかにしない選手もいたが、一部の選手は公然と批判した。ナターシャ・マッケイ選手(英国)は「明らかに公平な試合ではない。しかし、判断が出た以上、選手たちは従わないといけない」と怒りを隠さず、エバロッタ・キーブス選手(エストニア)も「ドーピングはドーピング。陽性反応が出た選手を出場させるべきなのだろうか」と首をかしげた。マライア・ベル選手(米国)は「非常に微妙な問題」と前置きした上で「クリーンなスポーツを支持する。五輪でこういうことが起きて残念」と嘆いた。
「今回のドーピング問題ですが、ロシアでは罠と言われております。ウクライナ問題に関係あるかもしれませんね。オリンピックが中国で開催されてますから、ドーピングでも出場できたのかもしれません。これか、ロシアとアメリカの戦いかもしれません。中国のオリンピックでロシアとアメリカが戦うなんて・・・・。オリンピックは平和の祭典じゃなかったんですかね?」
TV解説者が、ワリエワが15歳なら‥次のオリンピックでもいいんではないですか?と・・・。
あれ、浅田真央の時は、15歳ではオリンピックに出れなかったんでは?
どう見てもプーチンの勝ちだと思うけどね

ロシア「米の精神の不安が頂点に」 ウクライナ情勢、首脳会談相次ぐ
https://www.asahi.com/articles/ASQ2G5T89Q2FUHBI026.html?iref=comtop_ThemeLeftS_01
ロシア軍によるウクライナ侵攻が今週にもあり得ると欧米が警戒を強めるなか、緊張緩和をめざして切迫した外交交渉が続いている。
バイデン米大統領とマクロン仏大統領は12日、相次いでロシアのプーチン大統領と電話で協議。米ロは外相と国防相もそれぞれ議論を重ねた。
対立の構図に変化はないが、ロシア側は硬軟織り交ぜた姿勢で揺さぶりをかけている。
「バイデン大統領はロシアのプーチン大統領に,もて遊ばれているみたいです。中国のオリンピックでワリエワをドーピングで出場停止に出来なかった時点で、アメリカの負けみたいです。バイデン大統領にもつと頑張って貰いたいです。」
「いいね!」が36個つきました。(感謝)


マインドフルに心を開いて、人生の流れに身を任せると・・・何もかもが上手く行くし、健康になる!
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12726022458.html
仏陀が2500年前に発見したのは、「今この瞬間を生きる技術」です。
私たちが瞑想するのは、今この瞬間に思考を手放すことです。思考は言葉と感情で出来ております。この言葉は主に左脳が担当しております。つまり、左脳が佳子とか未来から記憶や情報を集めて作り上げる物語(ストーリー)が、思い込みとなって、私たちの心と体を痛めつけます。(左脳とは・・・左脳知識のことです。)
私たちが自我(エゴ)と呼んでいるのは、この左脳知識のことなんです。それで、今この瞬間を生きるというのは・・物語(ストーリー)を手放すことであり、左脳知識を手放すことでもあります。
「子供時から、学校で教育されてきたのは、何を隠そう【左脳知識】であります。」
小学校、中学校、高校と何度もテストを受けて磨いてきたのが、左脳知識なんです。だから、普通の人なら、大人になったときに左脳知識が身についております。だから、何か問題が起きた時に、左脳知識を使って、その問題を解決しようと思います。
「アナタが大人になって苦しんでいるのは、子供の時に身に着けた左脳知識が、現実に抵抗して、自ら苦しみを生み出しているんです。」
Posted by わらし仙人 at 22:10│Comments(0)