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わらし仙人の夢を実現する速読術
2022年01月30日
「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末

「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
2021年12月29日
https://indeep.jp/all-die-in-about-the-6th-time/
日本はまだ本格的にブースターの展開をしていないですが、まあ……世界中のグラフを見ていますと、「どうも人種の差異と感染拡大状況に差がある部分がある」という気はするのですが、そこから見ますと、もしかすると、日本を含めたアジアは現在のヨーロッパと同じようなことになることはないのかもしれないですが、
「似た傾向にはなる」
はずです。
ブースター(追加免疫)の動物実験は「常に全滅」
村上名誉教授は、動画で主張を投稿されているのですが、それを文字に起こしてくださっていたページがありましたので、そこから少し取り上げます。
以下のページに文字と動画へのリンクがあります。
3回目のブースター接種の前にこの警告に耳を…動物実験の現場より村上康文先生からの提言
http://matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-826.html
普通は動物実験で問題が出た場合は、ヒトへの投与は中止する。世界でも最高権威のソーク研究所が、動物実験で新型コロナの遺伝子型ワクチンそれ自体に毒性があるという研究結果を出しており、また、実験の現場では、何度も抗体を投与すると、動物は皆、死亡してしまうというのは常識である。
ブースターは危険であり、考え直すべきものだが、こういう常識がなぜか、踏まえられていない。
として、そして、以下のことを述べられます。
ここでいったん、止めて、動物実験の結果を検証しなければならない。そして、スパイクの端っこのRBDという部位にのみ基づいたワクチンであれば安全なのだから、そちらに切り替えるなどの対応をすべきものである。
この RBD という概念は簡単ではないですが、今まで何度か出てきており、最近では、「キューバの国産ワクチンが、この RBD という部位だけを使用した極めて安全なワクチン」であり、それを自国民に接種していることが論文でわかりました。以下の記事にあります。
抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に
投稿日:2021年12月22日
実は、ファイザー社は、初期の臨床試験の段階では、この「安全なほうのタイプのワクチンを試験していた」ことが厚生労働省の特例承認書でわかります。
しかし、実際に全世界で用いられたのは、「危険な部位(感染増強抗体)と関係する部位を含むスパイクタンパク全体を使ったワクチンだった」ことになります。
幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書
投稿日:2021年7月7日
今でもこの「安全なワクチン」は、ファイザー社のどこかに眠っているはずです。
野球選手も心臓の障害で亡くなった。打ってからいきなり激しい運動をした。筋肉注射だと激しい運動するとそうなる。静脈に入るのが問題。どうしても一部は静脈に入ってしまう。
なるほど、サッカー選手やラグビー選手など激しいスポーツに従事するアスリートたちが世界で軒並み倒れたり、心臓突然死を起こしているのは、この「筋肉注射だと激しい運動するとそうなる。静脈に入るのが問題」という部分が関係しているのかもしれないですね。
村上名誉教授は、
「このような論文が出たのなら、本来は接種はストップするべきものだ」
と述べられています。
現在は、
「こういうリスクが発生する可能性があるものを、十代などの若者に打っている」
と共に、
「来年から、11歳以下の子どもにも打とうとしている」
わけです。
ある程度の数の集団の子どもたちに接種すれば、「必ず」誰かには心筋炎が起きます。
発症してしまったうちの半数ほどは「 5年以内に亡くなってしまうかもしれない」のです。今 5歳の子なら、 10歳まで生きられない宿命を背負ってしまう子どもが必ず出てくるのです。

村上名誉教授は、追加接種のリスクについて、以下のように述べています。
抗体を実際に作っている自分のような人間からすると、ほかの方法論がある。
自分は大学院生の頃からウサギで抗体を作成してきた。ワクチンを何べんも注射したら…抗体価が上昇している間は、何度打っても大丈夫。しかし、一度上がっていってからの複数回は、相当なダメージというのが、いつも見られている現象だ。
ワクチンは二回目で抗体レベルは上がる。
そこまではいいが、そこから追加していくと、リスクが相当ある。
10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る。「先生、全部死んでしまいました」…と。
「マウスで 6回打って全部死亡したのなら、人間でもそうなる」
収束したと思っても、繰り返しやってくる。そのたびに追加接種を繰り返していたら、今はブースターの間隔を3ヶ月とかいう話も聞きますので、次から次へと追加接種を繰り返していた場合、
「 2022年中に 6回に達してしまう」
ことになります。
マウスの場合では全滅する回数です。
そしてマウスに起きることは人間にも起き得ます。
「ワクチンを打って、すぐに激しい運動をすると心臓麻痺で亡くなる人が出るようです。特に、オリンピックの前ですが・・・オリンピックの前にワクチンを打つと、非常に危険です。一度、心臓に障害が出ると、何年たっても、危険は続くようです。(心配だ!)と、ワクチン製造会社は、安全なワクチンを作ろうとしたんですが…時間が無かったので、毒性のあるワクチンを作ってしまいました。このワクチンのスパイクたんぱく質は、子供にとっては危険だそうです。ワクチンを打ってコロナに感染しなくても、心臓にダメージが残るそうです。(子供が心配です!)」
もし、ワクチンを6回打ったら動物は死にますが・・・、人間も動物ではないですか?
2022年の秋ごろに、6回目のワクチンを打つかもしれませんが・・・。
世界でワクチンを打った30億人が・・・・。

フィギュアの羽生選手 3連覇のかかった北京五輪にコーチの帯同なし
2022年1月27日, 19:33
https://jp.sputniknews.com/20220127/3-10043331.html
20日、日本五輪委員会が北京大会の選手団を発表したが、羽生結弦選手が所属するカナダのクラブのブライアン・オーサーコーチの名は記載がなかった。3連覇のかかった大会に羽生選手は単独で挑む可能性が高まった。
羽生選手は今大会での4回転ジャンプの成功に強い意欲を示しているが、専門家らは、コーチ不在での演技を不安視する。金メダルを獲得した平昌五輪も、当初、リストにはコーチの名は記載がなかったが、その後、コーチの帯同が決まった。
オーサーコーチも韓国チームではあったが会場にはいた。しかし、北京大会は新型コロナ下での開催となり、感染対策から他者との接触は大きく規制される。
ライバルたちは高難度のプログラㇺの精度を高めており、厳しい大会になることは間違いない。生き残りをかけた闘いに羽生選手は1人立ち向かうのか。世界中が注目している。
「羽生弓弦は、北京オリンピックで、コーチなしで挑もうとしております。(拍手!)4回転半は、非常に難しい技ですが・・・、それにコーチなしですよ。日本の期待の星です。わらし仙人は、全力でTV観戦したいです。頑張れ、君は奇跡を起こしてくれるかも・・・。」

沖縄コロナ979人 2週間で半減
2022年1月29日, 18:04 (更新: 2022年1月29日, 18:14)
https://jp.sputniknews.com/20220129/10056629.html
日本の沖縄県は29日、新たに979人の新型コロナウイルス陽性を確認したと発表した。前日1073人から減少したほか、5日ぶりに1000人を下回った。2週間前の土曜日には過去最高の1829人の感染が確認されたが、ほぼ半減した。琉球新報が伝えている。
在沖米軍関係で確認された新規陽性者は225人。先週、先々週の土曜日も200人台で、依然として高止まり状態が続いている。米軍関係者全体の人数は沖縄県民の約30分の1にあたる5万人弱とみられている。
沖縄県は直近1週間の人口10万人当たり新規陽性者数は503.93で全国3位。27日は1カ月ぶりにワーストを脱した。1位は東京都の652.05、2位は大阪府の639.70。
「沖縄でコロナ感染者が減り始めました。この分なら、あと10日くらいで、他の件でもコロナの感染者が減り始めそうです。大いに期待して、待っております!(合掌)」
「いいね!」が47個つきました。(感謝)


「全ての責任を持つ覚悟を決める!」と健康になり、幸せになり、次第にすべての夢が叶い始める!
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12721893175.html
Posted by わらし仙人 at 00:10│Comments(0)