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わらし仙人の夢を実現する速読術
2022年01月23日
オミクロン株はどのように最初に出現したか&アフリカにオミクロン株を持ち込んだ18人の外国人
マウスの体内で作られたと見られるオミクロン株はどのように最初に出現したか

マウスの体内で作られたと見られるオミクロン株はどのように最初に出現したか。そして、中国科学アカデミーの論文に見る壊滅的な先行き https://indeep.jp/the-catastrophic-future-of-omicron/
最初はボツワナに来た「外国人」から
私も漫然と南アフリカが最初だというように思っていました。
ところが。
違うのですね。
最初に感染例が検出されたのは、南アフリカの北に隣接する「ボツワナ」だったことを最近知りました。ボツワナ政府の公式な文書に書かれてあります。
ボツワナ政府のプリントでは、2021年「 11月22日」に報告されたとあります。
> 4人の旅行者から検出されました。
とあります。
どうやら、「外国」からもたらされたもののようですが、しかし、その旅行者たちの国名は記載されていません。
「どこから来たものなのだろう」と考えながら調べていますと、アメリカのロイターの 12月2日の以下の記事を見つけました。
単なる旅行者ではなく「外交使節団」とロイターの記事には記されています。しかも、14人もの外国人から検出されている。
この記事にも国名は書かれていません。
「どこの外交団なんだろうなあ」とは思いますが、書かれていないものはわかりようがありません。
これに関しては、インドの地政学サイトが、「推定として成り立つのは、その国は中国であり、その匿名性を侵害しないようボツワナが圧力をかけられていると想像するのは容易だ」と書いていましたが、それはまあわからないです。
普通に考えれば、その国に外交使節団が来るということは、その国から外交使節団を派遣している国になると思われますが・・・・・。
報道を見ていますと、やはり中国っぽいですね。
ボツワナのワクチン接種率は、11月29日の時点で「 75%以上」なんだそうです。
その記事にはワクチンのメーカーは書いていないですが、以下のような記事を見ますと、ほぼボツワナ全国民が接種しているのは、中国シノバックのワクチンだと見られます。
ともかく「仮に」ですけれど、2021年11月にボツワナに「新しい変異種」を持ち込んだのが中国の外交使節団だとした場合、
「今現在、実際に感染が急激に拡大しているのはどこか」
という話でもあります。それは、その中国やボツワナではないです。
それは欧米です。
ダグ・ケイシーさんというアメリカの作家の文章「> 第四に、生物兵器は洗練された運搬システムを必要としない。B-52も巡航ミサイルも ICBM も不要で、その必要もない。 2人ほどの感染した観光客か、あるいは郵送で送られた荷物だけで十分に機能する。 (International Man)」
それはともかく、最近、アメリカ国立衛生研究所のライブラリーで見た論文のタイトルを見まして、「オミクロンもラボ出身だ」
オミクロンの破壊的な他動物種との感染連鎖能力
> 発生前のオミクロン変異株の分子スペクトルは、マウスでの進化の歴史と一致している。
あと、これは関係のない話かもしれないですが、「パンデミックは終わらない」ということを、このオミクロン株が示しているかもしれないことが、この論文の最後のほうにあります。
簡単に書けば、「このオミクロンの変異株は、他の多くの動物種への適応を促進することを示している」ということです。
つまり、「他の動物に感染して、さらなる突然変異を起こすことが連鎖的に続いていく」という可能性です。その部分を抜粋します。
中国科学アカデミーの科学者たちの論文「 SARS-CoV-2 オミクロン変異体のマウス起源の証拠」より
分子ドッキングベースからの予測は、マウスへのオミクロンの適応が、より強力な RBD-ACE2 相互作用(※ スパイクタンパク質の RBD という部位がヒトの ACE2受容体に感染する力が強力になっていること)を介して、ヒト、ラクダ、ヤギなどの他の種への適応も促進することを示している。
ヒトは SARS-CoV-2 の最大の既知の貯蔵所であり、家畜、ペット、または野生動物を含む他の動物と頻繁に接触する。
SARS-CoV-2 のさまざまな種を飛び越える能力を考えると、パンデミックが十分に制御されるまで、世界は追加の動物由来の変異に直面する可能性がある。
もう、「オミクロンは症状が軽い」とか、そういう話ではないようなのです。
人畜共通感染症としての病原体の「連鎖反応が起きる」可能性を述べています。ヒトから動物へ。そして動物からヒトへ、というのが延々と続くと。
その動物の種類も大変に多く、通常の変異では考えられない変異を起こすかもしれないという話です。
まあしかし、「動物からの云々」とかの話になりますと、一昨年のデンマークで、1500万頭のミンクが殺処分されたというような狂気が再現しないとも限らないですので、この話はまあいいです。
「つまり、オミクロン株は、海外からアフリカに持ち込まれた可能性があるということです。そのオミクロンん株は、動物を介して感染するみたいです。人から動物に感染して、また動物から人に感染するみたいです。これを防ぐために・・・ワクチンを何回も打つと、人間の免疫に異常が出るようです。オミクロン株は動物を介して、人間の多くに感染させるようです。ということで、オミクロン株の次の変異種が何回も出てくるかもしれません。まさかと思いますが・・・・・、オミクロン株が動物に感染して、地球上の多くの動物が絶滅する可能性が出てまいりました。怖い!」

名護市長選 現職の渡具知武豊氏氏 2回目の当選確実 自公推薦
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220123/k10013445601000.html
岸田内閣は安泰だねぇ(大笑)
アメリカ軍普天間基地の移設計画への対応などが争点となった沖縄県名護市の市長選挙は、自民党と公明党が推薦した現職の渡具知武豊氏が、移設計画の中止を訴えた新人を抑え、2回目の当選を果たしました。
名護市長選挙は開票が終了しました。
▽渡具知武豊、無所属・現。当選。1万9524票。
▽岸本洋平、無所属・新。1万4439票。
一方、新人の岸本氏は、玉城知事から全面的な支援を受けて移設計画の中止を訴えましたが、及びませんでした。
自民 茂木幹事長「いまの政権の高い支持率がプラスに」
自民党の茂木幹事長は、党本部で記者団に対し「大きな勝利だ。ことしは参議院選挙があり、沖縄では秋に知事選挙を控えている選挙イヤーだ。大切な最初の選挙であり、良いスタートを切ることができた」と述べました。
また、勝因について「いまの政権の高い支持率がプラスに働いた。一方、相手陣営は、『オール沖縄』という共産党も含めた枠組みで、これまで実績も積み重ねてきたが、共産党と連携することに対する違和感も大きく広がったのではないか」と述べました。
「やっぱり、今は岸田首相の人気が影響してますね。コロナ対策で国民が信用しているみたいです。」

ホワイトハウスのサキ報道官、政権を運営しているのはオバマであることをうっかり話してしまった。
https://twitter.com/alexstein99/status/1484614846826127368
「バイデン大統領は、ボケかけていると報道されてます。やっぱり、オバマ前大統領がアドバイスしていたようです。先報道官がうっかり話してしまいました。でも、オバマだと安心できます。(納得)」
「いいね!」が26個つきました。(感謝)


「全ての責任を持つ覚悟を決める!」と健康になり、幸せになり、次第にすべての夢が叶い始める!
(わらし仙人のブログより)
https://ameblo.jp/harason91/entry-12721893175.html
不幸なことに、今のアナタは、自我を本当の自分だと、勘違いして、思い込んでいるんです。これが、アナタが幸せになれない理由です。また、アナタが成功できない理由です。またまたアナタが病気になった理由です。
「なぜなら、自我は責任を取りません。いつも理由を付けて、責任を取りません。何かに逃避します。それが酒とかタバコ、甘いもの、食事、買い物、ドラッグ、ギャンブル。などに逃げ込みます。あと、他人を批判します。誰かを悪者にして批判していれば、自分は救われます。ウソもつきます。無責任な人間になります。自殺も出来ないから・・・誰でもいいから殺してみたかったと、ほざきます!」
「全ての責任を持つ覚悟を決める!」
たったこれだけのことで、実践すれば、人生が劇的に変わります。
Posted by わらし仙人 at 23:20│Comments(0)