わらし仙人の読書三昧日記

優勝後の会場でﾒｯｼの家族が楽しそうにしていたのが良かった！

シュバインシュタイガー氏、 “過去最高のW杯決勝”に感銘「メッシの優勝はロマン」

シュバインシュタイガー氏、 “過去最高のW杯決勝”に感銘「メッシの優勝はロマン」
https://www.msn.com/ja-jp/sports/fifa-world-cup/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E6%B0%8F-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AEw%E6%9D%AF%E6%B1%BA%E5%8B%9D-%E3%81%AB%E6%84%9F%E9%8A%98-%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%81%AE%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%81%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3/ar-AA15rLty?ocid=msedgntp&cvid=7c5cc89dc7464733922d041ca7b82d49

カタール・ワールドカップ決勝が18日に行われ、アルゼンチン代表がフランス代表をPK戦の末に撃破。元ドイツ代表のバスティアン・シュバインシュタイガー氏は、アルゼンチンが36年ぶりに世界王者に輝いた劇的展開のこのファイナルを「過去最高」と絶賛した。

試合は前半にリオネル・メッシ、アンヘル・ディ・マリアのゴールでアルゼンチンが先行するも、後半にキリアン・エンバペの2ゴールで追いつかれる。迎えた延長戦、再びメッシのゴールで勝ち越しに成功したが、またもエンバペの得点で3-3に。PK戦へ突入すると、守護神エミリアーノ・マルティネスの大活躍もあって4-2で終了。アルゼンチンが悲願の優勝を達成した。

ドイツ『ARD』でコメンテーターを務めたシュバインシュタイガー氏は試合後、「80分からは私が見た中で最高のファイナルだった」と位置づけ。エンバぺが80分、82分と立て続けに得点したことで「フランスが80分からファイナルに参加したことを嬉しく思う。それからはもはや信じられなかったね。これを生で目にすることができて、言葉もないよ」と振り返ると、「あんなカムバックを果たし、アルゼンチンはモンスター級のメンタルを示した。脱帽しなければいけない」と2点リードから同点に追いつかれたアルゼンチンの戦いへの感動を表した。

2014年のブラジル大会でドイツの一員としてアルゼンチンとの決勝を制し、W杯優勝を経験したシュバインシュタイガー氏。その当時対戦したメッシがついにW杯トロフィーを手にしたことについて、「嬉しいね。素晴らしいサッカーのロマンのストーリーがまた一つ記されたんだ。このような試合の末、タイトルを獲得できたのは美しいこと」と続けた。

また、同氏は司会者にメッシについて「このタイトルがなければ彼のキャリアは不完全のままだったと思う？」と問われると、「そう言えるかもしれない」と返答。「彼はコパ・アメリカを優勝し、何度も世界最高のプレーヤーにも選ばれた。でも今日このトロフィーを獲得するためにはそれらを見合わせていただろう。だから私もなおさら嬉しく思う」とも語っている。

「シュバインシュタイガー氏が過去最高の試合だったと讃えておりました。今回は、良い試合が多くて、楽しませてもらいました。一番、印象に残ったのは、ﾒｯｼが家族と表彰台に座って、談笑していたところです。厳しい試合を経て、最後に家族と談笑する。まさに、歴史に残る決勝戦でした。次のW杯では日本が最後まで残るといいですね。案外、正夢になるかもしれませんネ！（笑）」




森保ジャパンに再脚光！米放送局が“最も忘れられない瞬間”にドイツ戦を選出して絶賛「予期せぬ展開となった」【Ｗ杯】

森保ジャパンに再脚光！米放送局が“最も忘れられない瞬間”にドイツ戦を選出して絶賛「予期せぬ展開となった」【Ｗ杯】
https://www.msn.com/ja-jp/sports/fifa-world-cup/%E6%A3%AE%E4%BF%9D%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%86%8D%E8%84%9A%E5%85%89-%E7%B1%B3%E6%94%BE%E9%80%81%E5%B1%80%E3%81%8C-%E6%9C%80%E3%82%82%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9E%AC%E9%96%93-%E3%81%AB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E6%88%A6%E3%82%92%E9%81%B8%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B5%B6%E8%B3%9B-%E4%BA%88%E6%9C%9F%E3%81%9B%E3%81%AC%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F-%EF%BD%97%E6%9D%AF/ar-AA15qoeq?ocid=msedgntp&cvid=199a07b7e3d8416ea1edd23eaefec935

多くのドラマを生んだ今大会。なかでも世界をひと際驚かせたのは、グループＥ組の開幕戦ドイツ戦で起こした日本の大金星と言える。そんな森保ジャパンに対し、米メディアが再び脚光を当てている。

現地時間12月17日、米大手放送局『CNN』は、「2022年カタール大会で最も忘れられない瞬間」と題した特集記事を掲載。「驚くべき勝利、涙、劇的なゴールなど、今大会は記憶に残るものばかりだ」と約１か月間の戦いを振り返ったうえで、世界に衝撃を与えた８つのシーンを取り上げた。

その１つに選出されているのが、現地時間11月23日、日本がドイツを破ったグループE初戦での番狂わせだ。試合前半には、PKから先手を取られるも、後半から投入した堂安律、浅野拓磨がゴールを決め、２−１の逆転勝ち。このアップセットが、大会全体の熱狂度を高めたのは間違いないだろう。

下馬評で日本が圧倒的不利と見られていたなか、見事予想を覆して見せたこの試合について同局は、「2014年ブラジル大会覇者のドイツが、日本に敗れるという予期せぬ展開となった」と指摘し、「ドイツにとってW杯での精彩を欠く戦いぶりを方向づけるものだった」とも言及している。

「日本がドイツに勝ったのは、衝撃的でした。まさか、勝てるとは思っておりませんでした。それはスペイン戦でも同じ気持ちでした。今回のW杯は奇跡の連続でした。ただｌクロアチアとのＰＫ戦では、蹴る選手を疲れていない人にしていたらと思いました。試合で疲れていない人がＰＫを蹴ったら・・・・、と思いました。残念です！」




検証15弾 教団幹部がラスベガスで“カジノ遊興”疑惑　旧統一教会の内部資料を独自入手【報道特集】

検証15弾 教団幹部がラスベガスで“カジノ遊興”疑惑　旧統一教会の内部資料を独自入手【報道特集】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/239150?display=1

旧統一教会・検証第15弾。韓鶴子総裁ら教団幹部がラスベガスでカジノに興じていたことがわかる資料や証言を独自入手。「VVIP（超重要人物）扱いだった」という遊興ぶりと、その資金源とは…

■献金の使い道は…「カジノ」　使用金額は約34億円との記載も

信者やその家族を苦しめる旧統一教会への献金。一体どのように使われているのか。

報道特集が入手した、ラスベガスのカジノを経営する会社が作成した資料がある。その宛先には「 To: Hak J Han（韓鶴子様へ）」との記載が。
韓鶴子氏と教団幹部11人が2008年～2011年の4年間で、カジノで使った金額や収支が記載されていた。

資料によると合わせて約4280万ドル。2011年のレートで換算すると、日本円で約34億円もの金がカジノで使われていた。収支はマイナス。約652万ドル、日本円で5億2000万円もの巨額損失を出していた。

アメリカで文鮮明一家の使用人だった元信者が取材に応じた。韓鶴子氏は頻繁にカジノへ通ったといい、特に好んでいたギャンブルがあるという。

文鮮明一家の元使用人「スロットマシーンですね。あそこのスロットマシーンは換金率がいいとか、スロットマシーンの出が良いのはどこどこだとか、一発で当たると何千万というのがある。『私が行った日には当たったのよ』と聞いていた。異常に詳しかったです。何で詳しいのかなと、はっきり言って思っていました、真の父母がですね」

■「やるせない」ラスベガス摂理に元2世信者は
…
ラスベガスツアーには、Vtuber「デビル」という名で被害を訴える元2世信者・Aさんの母親も参加していたという。

元2世信者 Aさん「自分たちが捧げてきたお金が、娯楽に消えていってるっていう…総裁である韓鶴子さんが自らカジノにつぎ込むなんて、そのお金は自分たちが借金してでも、大学進学を諦めても捧げてきたお金なのに、それを一瞬で溶かされて…腹が立ちますし、やるせないです」

「信者のお金をギャンブルに使うのは・・・悲しいことです。こうしてギャンブルにお金を使うのは、信者を目覚めさせようとしているんですかね。」




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アナタが「実存的変容」をして自分を超えることが出来たら、全ての苦しみから解放されます！
（わらし仙人のブログより）
https://ameblo.jp/harason91/entry-12777165239.html

「これを仏陀は超越（実存的変容）と言いました。つまり、自分で自分を超える方法なんです！」

今日は、心理学の大学院レベルの話を言いたしました。いつか、アナタに理解してもらえれば嬉しいです。繰り返しますが・・・、アナタが毎日、瞑想をして実存的変容を遂げれば、全ての苦しみと病気から解放されます。