わらし仙人の読書三昧日記

もし日本代表がGKのシュミットを使っていたら・・・。

フランスとモロッコ勝利の夜、シャンゼリゼ通りに２万人…警官に発煙筒など投げつけ７４人拘束

フランスとモロッコ勝利の夜、シャンゼリゼ通りに２万人…警官に発煙筒など投げつけ７４人拘束
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%AE%E5%A4%9C-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AA%E3%82%BC%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%AB%EF%BC%92%E4%B8%87%E4%BA%BA-%E8%AD%A6%E5%AE%98%E3%81%AB%E7%99%BA%E7%85%99%E7%AD%92%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%8A%95%E3%81%92%E3%81%A4%E3%81%91%EF%BC%97%EF%BC%94%E4%BA%BA%E6%8B%98%E6%9D%9F/ar-AA158FZx?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=fca2061205774701fbd7486b5ad86194

フランスとモロッコ勝利を祝ってパリの凱旋門前に集まったサッカーファン（１０日）＝ロイター

フランス紙「ル・パリジャン」（電子版）によると、サッカーのＦＩＦＡワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会準々決勝でフランスとモロッコがそれぞれ勝利を収めた１０日夜（日本時間１１日未明）、パリ中心部のシャンゼリゼ通りに約２万人が集まり、１１日午前０時までに７４人が拘束された。警備にあたった警察官に発煙筒などを投げつけたためという。

フランスはモロッコの旧宗主国で、国内には多くのモロッコ系住民が暮らしている。フランスとモロッコは１４日夜（同１５日未明）に準決勝で対戦する。（パリ支局　梁田真樹子）


「クロアチアは試合を同点で引き分けて、PK戦に持って行くのが勝ちパターンみたいです。森安監督もそこのところを考えていたら、世界を知らない権田よりも、ＰＫに強いシュミット選手を使っていたと思います。Ｗ杯前の練習試合では、シュミット選手の好セーブが目立っておりました。人間関係とか、名誉とかを考えないで、本当に勝てる選手を選ぶのがベストだと思いました。権田選手自身も、反省しているみたいですが・・・。」

フランスの街並みが、渋谷のように見えてきました！（笑）



3時間12分の『アバター』続編、トイレに行けるタイミングは？キャメロン監督が回答

3時間12分の『アバター』続編、トイレに行けるタイミングは？キャメロン監督が回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5f07d36e52991044c00931a2e7a72c46247975

キャメロン監督の答えは「好きな時に行ってください」。「もし見逃したシーンがあれば、また観に来ればいい話です」とユーモアたっぷりにリピート鑑賞をおすすめしている。



ウクライナのゼレンスキー大統領を織田信長、今川義元をプーチンに例えると、桶狭間はこうなる！

｢織田信長は奇襲で今川義元を破った｣はもう古い…｢桶狭間の戦い｣の最新研究で論じられていること

｢織田信長は奇襲で今川義元を破った｣はもう古い…｢桶狭間の戦い｣の最新研究で論じられていること
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7%E3%81%AF%E5%A5%87%E8%A5%B2%E3%81%A7%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E7%BE%A9%E5%85%83%E3%82%92%E7%A0%B4%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E5%8F%A4%E3%81%84-%E6%A1%B6%E7%8B%AD%E9%96%93%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%A7%E8%AB%96%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8/ar-AA157sTD?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=59ca2eee402940dd9bbb3bf37ffd3812

これまで「桶狭間の戦い」は、兵力に劣る織田信長が今川義元を奇襲で倒したとされてきた。ところが、これは最新研究では覆されている。歴史学者の渡邊大門さんは「奇襲説の根拠となる史料の信憑性が低く、現在では正面攻撃説を支持する研究者が多い」という――。

昼までには大勢が決まっていた

今川方の動きは、どうだったのだろうか。大高城にいた松平元康（徳川家康）は、丸根砦に攻撃を仕掛けた。丸根砦を預かる織田方の佐久間盛重は、500余の兵とともに打って出たが、敗北し自らも戦死した。

鷲津砦を守備する織田方の飯尾定宗、織田秀敏は籠城戦を試みたが、それは叶わず討ち死にした。こうして大高城の周辺は今川方によって制圧され、織田勢力は一掃されたのである。

制圧後、義元の率いる本隊は沓掛城を発つと、大高城方面に軍を進めた。その後、さらに向かって西に進み、南に進路を取った。5月19日の昼頃、義元の本隊は桶狭間に到着すると、早くも戦勝を祝して休息し、来るべき信長との戦いに備えたのである。

この時点で、今川軍は総勢約2万だったといわれているが、義元の本陣を守っていたのは5000から6000くらいの軍勢だったという。

突如、雹混じりの雨が降る

5月19日の午後になると、にわかに視界を妨げるような豪雨に見舞われた。雨には雹(ひょう)が含まれており、今川軍の将兵の顔を激しく打ち付けた。すると、沓掛峠の楠の大木がにわかに倒れたので、織田軍の将兵は熱田大明神の神意ではないかと思ったという。織田方はこの悪天候を活用し、やがて晴れ間がのぞくと義元の本陣に突撃した。

信長は槍を取って大声を上げると、今川軍に攻め込むように指示した。今川軍は織田軍が黒煙を上げて突撃してきたので、たちまち総崩れになった。弓、槍、鉄砲、幟(のぼり)、指物は散乱し、義元は乗っていた塗輿(ぬりごし)を捨て敗走した。

信長は、容赦なく追撃を命じた。今川軍は300ほどの軍勢で、義元を守りながら退却したが、敵と交戦するうちに兵が討ち取られ、ついに50くらいまで減ってしまった。

有力な正面攻撃説の中身

最近の研究では『信長公記』を根拠史料として、次のように指摘された。

千秋四郎らが敗北したことを知った信長は、家臣たちの制止を振り切り、中島砦を経て今川軍の正面へと軍勢を進めた。当初、大雨が降っていたが、止んだ時点で信長は攻撃命令を発し、正面から今川軍に立ち向かった。

今川軍を撃破した信長軍は、そのまま義元の本陣に突撃。義元はわずかな兵に守られ退却したが、最後は信長軍の兵に討ち取られたという。これが「正面攻撃説」である（藤本：二〇〇八）。

現在では、質の劣る『甫庵信長記』に書かれた「迂回奇襲説」は退けられ、『信長公記』の「正面攻撃説」が支持されている。

ほかにも桶狭間の戦いに関しては、さまざまな説が提供されている。しかし、史料の拡大解釈や論理の飛躍もあり、定説に至らないのが現状である。

「織田信長の桶狭間は、ごく普通の戦いだったが・・あとで奇跡の戦いに書き換えられた。でも、よく考えてみると、織田信長が今川義元を直接狙う戦法が成功したと言えます。つまり、古事に倣うならば、ウクライナのゼレンスキー大統領は、近くで戦うのではなく、１０００キロ飛ぶミサイルを数多く製造して、それで、一気にプーチンのいるモスクワを攻撃するのがベストだと思います。１０００キロ飛ぶミサイルを１０００発を一気に打てば、プーチンは慌てて、和平に持ち込むか、核ミサイルで報復するかしかありません。おそらく、プーチンは核ミサイルで報復する勇気はないと思うのですが・・・。」

今日は、織田信長の桶狭間の戦いをヒントにしてみました！



サッカー日本代表は、PK戦で真ん中にボールを蹴る勇気を得る必要がある！

元日本代表監督・トルシエ氏がベスト８入りへ提言 メンタルトレーニングの重要性も説く

元日本代表監督・トルシエ氏がベスト８入りへ提言 メンタルトレーニングの重要性も説く
https://www.msn.com/ja-jp/sports/fifa-world-cup/%E5%85%83%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A8%E6%B0%8F%E3%81%8C%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%98%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%B8%E6%8F%90%E8%A8%80-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%82%82%E8%AA%AC%E3%81%8F/ar-AA158T3Q?ocid=msedgntp&cvid=31077b3278284107bd4b1edd0db9a8df

１１日にカタールＷ杯を中継するインターネットテレビ「ＡＢＥＭＡ」にリモート出演。２００２年日韓Ｗ杯で日本を指揮し、初の１６強入りに導いた同氏は、日本が８強入りするために必要なことを聞かれ、まず「今の中核メンバーが１ステップ上にいくこと。ＣＬ（欧州チャンピオンズリーグ）に出場するクラブでレギュラーを奪い取らないといけない」と語った。

さらに「大舞台ではＰＫ、セットプレーなどワンチャンスを生かすことも大事になる。それが強いチームの証しだ」と注文。さらに「あとはメンタルトレーニング。決勝トーナメントは勝ち上がるにつれてプレッシャーは強くなり、パフォーマンスが落ちるのは必然的。そこへの対応はまだ進化できる」と強調した。

今回は８強入りこそ逃したが、森保一監督の采配が光り、ＭＦ堂安律（フライブルク）やＭＦ三笘薫（ブライトン）らが活躍して１次リーグＥ組を首位通過。その結果を踏まえて「（１次リーグで）ドイツ、スペインに勝てたのは今後の糧になる。（決勝トーナメント１回戦で）クロアチアに互角の勝負で１２０分戦った。自信を持ってステップアップしていくと思う」と期待を寄せた。

「つまり、トルシエが言いたいのは、W杯では、PKの時にボールを真ん中に蹴る勇気が欲しいということ。日本の選手は、ボールを右か左に蹴ることしか考えておりません。その理由は、もし真ん中に蹴ってGKに止められたら‥恥ずかしいと考えているからです。PK戦に慣れたクロアチアの選手は、堂々と２人続けて、ど真ん中に緩いボールを蹴ってました。野球のピッチャーも３球目は、ど真ん中に緩い球で三振を取っていましたよ。（笑）」

右か左かの選択に、ど真ん中も加えて貰いたいです！




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アナタが「実存的変容」をして自分を超えることが出来たら、全ての苦しみから解放されます！
（わらし仙人のブログより）
https://ameblo.jp/harason91/entry-12777165239.html


「これを仏陀は超越（実存的変容）と言いました。つまり、自分で自分を超える方法なんです！」

今日は、心理学の大学院レベルの話を言いたしました。いつか、アナタに理解してもらえれば嬉しいです。繰り返しますが・・・、アナタが毎日、瞑想をして実存的変容を遂げれば、全ての苦しみと病気から解放されます。