わらし仙人の読書三昧日記

ショットについて初日に比べると苦労したが、ラウンド中につかんだことがあった。

【全英女子ＯＰ】渋野日向子 最終ホールで開眼

【全英女子ＯＰ】渋野日向子 最終ホールで開眼
https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E5%85%A8%E8%8B%B1%E5%A5%B3%E5%AD%90%EF%BD%8F%EF%BD%90-%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90-%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E9%96%8B%E7%9C%BC%EF%BC%94%E5%B7%AE%EF%BC%97%E4%BD%8D-%EF%BD%96%E5%9C%8F%E5%86%85%E3%81%AB%E8%B8%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F/ar-AA10mlOB?ocid=msedgntp&cvid=1d2eac635aa1488d8b119d28e2506571

それでも渋野は「パッティングが頑張ってくれた。微妙なのが入ってくれて３ボギーで収まった。落としてもおかしくないホールがあったので耐えた１日だった」と前向き。初日ほど入っていなくても本人は調子を維持している感覚だ。「パッティングは３パット以外は感じがよかった。ラインが合ってくれれば…というのが多かった。いい状態」と説明した。

ショットについて初日に比べると苦労したが、ラウンド中につかんだことがあった。

「途中試行錯誤しながらだったけど、何も考えずに振った方がいいと最終ホールで気づいた」。

好感触を維持するパットに加えてショットも“開眼”したとなれば、予選落ちが続いていた状態からの復調といえそう。

首位陥落も海外メジャー２勝目という日本人初の快挙が期待できる状態に変わりない。

５月以降、直近の２週連続予選落ちを含む６度の予選落ちを喫して消えかけた、さまざまな可能性が復活しかけている。このチャンスを生かすためにも、尻すぼみだけは避けなければならない。

「解説の人も、振り切っていないと指摘してました。いろいろ考えすぎt、渋野本来の思い切りの良さが消えていたようです。重心が前に行っていたとキャデイさんが指摘したように、ゆったりと呼吸するのをマスれて、体が硬くなっていたんだと思います。クラブを思いっきり強振するには、深呼吸をして、息を吸い込んで、筋肉の緊張をとるのが一番だと思います。意識を上げると球が真っすぐに、遠くまで飛びますから！」



高市早苗政調会長、福田達夫総務会長は交代か？


壺とともに去りぬ(ネットゲリラ）
野次馬 (2022年8月 6日 12:30) | コメント(14)
http://my.shadowcity.jp/

凄いね、山神大明神、たったひとりの氷河期切り捨てられた貧困失業者が、日本の政界に大変革を起こした。内閣改造です。この折なので、岸田としては清和会系議員をバッサバッサと切り捨てて、より軽やかなリベラル路線に戻せる。もともと自民党というのはそんなファナティックな愛国政党ではない。

党四役のうち、高市早苗政調会長、福田達夫総務会長は交代論が浮上。参院選に出馬せず政界引退した金子原二郎農林水産相と二之湯智国家公安委員長は退任させる。

そんなファナティックな愛国主義者というのは、キチガイか詐欺師かどっちかです。その両方というのもあるがｗ　国家公安委員長から壺議員を外して初めて、統一凶会の取り締まりが出来る。福田達夫は安倍派だが親中派でもあり、親父さんは米軍のゴリ押しを拒否して「あなたたちとは違うんです」と言って辞任した男。清和会では珍しく、アメポチではない。高市は、まぁ、更迭というより粛清だなｗ（ネットゲリラ）

「高市早苗政調会長、福田達夫総務会長は交代でケリがつきそうです。今回は、中国派も交代ですよ。なぜなら岸田首相が台湾派ですから、中国派は嫌われると思いますよ！」




大谷翔平は今冬、トレードを考えている！

大谷翔平24号、まさかの“死球打ち”だった

大谷翔平24号、まさかの“死球打ち”だった
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B324%E5%8F%B7-%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AE-%E6%AD%BB%E7%90%83%E6%89%93%E3%81%A1-%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E7%B1%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E6%89%93%E8%80%8597%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%AD%BB%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9/ar-AA10mlh1?ocid=msedgntp&cvid=e299ae55b81344a08653777c36430b53

大谷翔平の24号が話題

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日（日本時間5日）、本拠地アスレチックス戦で23、24号のソロ2発を放った。24号は内角の明かなボール球を右翼スタンドへ。米データ分析会社は、通常なら死球になるゾーンだったことを画像と動画付きで明かした。米ファンから「まさに信じられない打撃」と注目を浴びている。

死球まで本塁打にしてしまう。5-8の7回2死走者なし。大谷は見逃せば完全にボールとなる内角の悪球を強引に捉えた。高々と上がった打球は右翼スタンドへ。投球チャートでも明かなボール球。外角に構えていた捕手も手が届きそうにないほど、ストライクゾーンから離れていた。

大谷は5打数3安打2打点だったが、エンゼルスはソロ7発を放ちながら7-8で敗戦。

「大谷翔平は今冬、トレードを考えている！前の日にダックアウトで頭を抱えていた大谷ですが‥今日は、７本塁打でも勝てないチームに愛想が尽きたのかもしれません。トレードに出して貰い、優勝できるチームに移籍して貰いたいです。絶好調の今がトレードチャンスだと思います。」



中国と台湾の戦争はすでに始まっている？

台湾のミサイル製造管理監督者、出張先のホテルで急死

台湾のミサイル製造管理監督者、出張先のホテルで急死
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%A3%BD%E9%80%A0%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E8%80%85-%E5%87%BA%E5%BC%B5%E5%85%88%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%A7%E6%80%A5%E6%AD%BB/ar-AA10n1IU?ocid=msedgntp&cvid=b09bcd978ebb45ef8a82ce0488f50130

【AFP＝時事】台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院の副院長、歐陽力行氏が6日、心筋梗塞で死亡した。同研究院が明らかにした。台湾周辺では中国が大規模な軍事演習を行っている。

同研究院のウェブサイトでの発表によると、歐陽氏は6日朝、南部・屏東県恒春鎮のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。

台湾の中央通信社によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサイルの製造」を管理監督していた。(c)AFP

「毒物を使うのはロシアのKGBが得意としておりました。中国にもそういう工作員がいるみたいです。台湾のミサイル製造を管理監督がこの時期にしぬなんて・・ありえません。これなら戦争が始まる前に、暗殺が行われます。中国の本当の武器は、これだったんですかね？」